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セックスで女性が感じる「性感帯」はどこ? 触り方のコツ&気持ちいい反応もあわせて紹介!

セックスで、キスやボディタッチ、前戯中に女性の反応をみて「これで彼女は気持ちいいの?」「今の反応って本当に感じてるの?」と不安に思う男性もいるでしょう。
今回は、女性が感じやすい性感帯の部位と触り方のコツ、また本当に感じているかの見抜き方、感じていないときの原因や対処法もあわせて紹介していきます。

セックスで女性が感じる「性感帯」はどこ?

セックスで女性が感じる「性感帯」はどこ?
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まずは、女性が感じやすい性感帯の部位と、触り方のコツを紹介します。

(1)膣

まず女性の性感帯と聞いて最初に思いつく場所が「膣(ちつ)」でしょう。
膣は非常に敏感な部位のため、とにかく優しく触るのが大原則。

クリトリスやGスポットといった、特に感じやすいポイントもありますが、それらの箇所をいきなり刺激するのではなく、まずは膣全体をていねいに優しく撫でて、膣がしっとりして、なおかつ女性が気持ち良さそうな表情をしているのを確認してから、クリトリスやGスポットを丁寧に触っていきましょう。

クンニなど前戯の段階で相手の女性器をしっかり濡らしておくことで、のちに男性器の挿入もスムーズになり、ピストン運動によって互いの気持ち良さを劇的に高める効果が期待できます。

(2)乳首

そして、膣と同じくらいメジャーな性感帯の部位が「乳首」です。
この乳首を触るときに意識したいのは、焦らし。まずは胸のオッパイ全体を揉むように触り、その流れから中央の乳首へと手を近づけていきピンポイントで攻めます。オッパイ全体を揉む際は、いきなりグッと力を入れて握るのではなく、まずはソフトタッチで胸全体を触り、徐々に力を強くしていくようにしましょう。

また、女性の胸を触る際は、力加減にくわえて“オッパイを触る方向”に気を配ることも重要。リンパや血液の流れに沿うかたちになる縦方向を意識して触るのがポイントです。逆らわずにボディタッチすることで自然体の心地よさを感じられて、より一層気持ち良くさせることができるでしょう。

(3)耳

「耳」の性感帯は個人差もありますが、弱い人はとにかく弱いのが特徴です。
仮に「耳の気持ち良さがイマイチよくわからない…」という女性でも、開発していくことで徐々に気持ち良くなることもありますので、「一度彼女にやってみたけど、全然気持ち良さそうじゃなかったしな…」と簡単に諦めるのではなく、セックスのたびにしつこく攻めてみましょう。

耳の部位を刺激する方法は、耳たぶを噛む、耳の穴にそっと息を吹きかける、耳の穴の中に舌を入れる、などが挙げられます。特に耳の中に舌を入れるという行為は、舌の音がダイレクトに響くため、かなり官能的で気分を盛り上げてくれますよ。

また、耳の性感帯は前戯のときに限らず、セックスの最中ひと休みするときにも有効です。
たとえば、正常位の途中で疲れたときに、女性の身体に覆いかぶさってキスをしそのまま耳を舐める、という流れで攻め、相手の反応が良好であれば、タイミングを見計らって適時攻めてみるのもアリでしょう。

(4)脇腹

意外と思われるかもしれませんが、「脇腹」の部位も実は立派な性感帯のひとつ。一般的に脇腹は、くすぐったいと感じる場所ですが、そのくすぐったさが気持ち良さに変わり、膣や乳首とはひと味ちがうゾクゾクするような快感が得られるのです。

脇腹を触るときのコツは、指先で触れるか触れないかくらいのソフトタッチで、腰のあたりから脇の方へ向かって指を這わせます。その際、できるだけゆっくり指を動かすことでより気持ち良くさせられるでしょう。

脇腹の部位は、膣や乳首に比べてマイナーな性感帯ではありますが、女性が気持ち良くなるような刺激の入れ方をマスターすれば、セックスのマンネリ化を防ぐ武器にもなります。
ベッドで相手の女性を飽きさせない、床上手な男になるためのステップアップと心得ましょう。

女性の性感帯を刺激して、本当に感じているか見抜くコツ4つ

女性の性感帯
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続いては、女性の性感帯を刺激して、相手が本当に感じているかどうかを確かめる方法を紹介します。

(1)顔の表情と、声を聞く

女性の性感帯を刺激しているときに、相手が本当に感じているかどうかを見抜くうえで、顔の表情を見たり、声を聞いたりすることはもっとも判断しやすいポイントと言えます。
人によっては、「恥ずかしいから、感じている姿を相手に見られたくない」という女性もいるため、気持ち良くなっているときに顔や体を無意識に隠そうとする人もいますが、そういったリアクションも含めてよく観察してみましょう。

(2)汗ばんでいるか、熱を帯びているか

基本的にセックスは男性主導の体位が多いため、女性が汗だくになるということは滅多にないのですが、それでも気持ちが高ぶり興奮している状態では、ほのかに汗ばむこともあります。
脇のあたりや手汗、顔や髪・首まわりなど、しっとりと汗をかいていないか、あるいは身体全体に熱を帯びていないかを確認してみましょう。

(3)身体の反応が自然か、不自然か

性感帯を刺激しているときに身体がビクッと動いたり、腰をくねらせたり、そうした演技ではできないリアクションをしたら、それは感じている証拠。
また、性感帯を刺激している最中に男性が触るリズムに合わせて相手の女性が呼吸をしている状態も、本当に感じているときのサインと考えられます。
たとえば、ゆっくりとした手つきで触っているときに、そのスローなタッチのリズムに合わせて、深くゆっくり呼吸をしている、というリアクションが見られるようであれば、気持ち良さに満足している状況と言えるでしょう。

(4)気持ちいいかどうか、本人に直接聞く

性行為の経験が少なく、「どこをどういうふうに触れば気持ちいいのかわからない…」という男性は、「気持ちいい?」「痛くない?」というふうに、相手の女性に直接聞いてしまうのも一つの手です。
素直に聞いてしまったほうが、どこを刺激したらいいのかハッキリしますし、女性自身も気持ちいい性感帯の場所を的確に伝えることができます。
また、間違った箇所を何度も何度も刺激して、相手の女性に痛い思いをさせずに済むためより満足度の高いセックスができるようになるでしょう。
そうしたセックス中に交わす意思疎通のコミュニケーションは、ふたりの絆や愛をより一層深めてくれるものです。

性感帯を触っても全然感じない…その原因とは?

性感帯を触っても全然感じない…その原因とは?
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男性の中には「彼女の性感帯を触っているのに、全然感じてくれない…」または、「前の元カノはこの方法でしょっちゅうイッたのに、なんでこの子は感じないんだろう…」という経験をしたことのある人もいるでしょう。
ここからは、性感帯を触っても感じていないときに考えられる原因を紹介していきます。

(1)触り方が好みじゃないから

どんな触り方が適切なのかは、セックス相手の女性によって好みが異なります。ひとくちに“愛撫”といっても、指先で触る、指のお腹で触る、手のひら全体で覆うように撫でる、というふうに、バリエーションの数はかなり豊富です。相手のリアクションを観察しながら、いろいろな触り方を試してみましょう。

(2)女性側の経験人数が少ないから

性感帯を触っても感じない原因は、女性側の性行為経験が少ないから…というケースも考えられます。
経験人数の乏しい女性は、そもそも性的な気持ち良さがよくわからなかったり、人によっては「気持ちいいどころか痛い…」という逆効果につながったりするため、そんな人にとっては性感帯を刺激すればするほど大変な思いをさせてしまう危険もあるでしょう。
また、十分に恋愛経験のある女性の中にも、不安や緊張などによって感じられなくなってしまうケースがあります。そんな人にはモヤモヤな気持ちを取り除く、優しいリードを心がけましょう。

(3)心のスイッチが入っていないから

よく男性は勘違いしがちですが、“女性の膣が濡れた=セックスの準備が整った”という合図ではありません。
たしかに濡れている状況ですので、身体の準備は整った状態、要はペニスを挿入することができないわけではありませんが、心の準備はまだ追いついていないケースも結構あります。
特に男女間のセックスにおいて、女性によくあるのが、膣が濡れたからといってアソコの挿入を迫られ、それを受け入れつつも実は「もっとイチャイチャしたい…」というふうに思っていること。
女性が心からセックスに没頭できるよう、できるだけ前戯に時間をかけたり、「好き」「愛している」といった愛の言葉を投げかけたりして、エッチの雰囲気を盛り上げてあげましょう。

女性の性感帯をマスターしよう!

ということで今回は、女性の代表的な性感帯の部位とその触り方、そして性感帯を刺激しているときに相手の女性が本当に感じているかどうかを正しく見抜くコツなど、特にセックスが上手くになりたい男性ならぜひとも押さえておきたいポイントをまとめて紹介しました。

おそらく、この記事にたどり着いている男性の大半は「本気で女性を気持ち良くさせたい!」というプラスの意思があって読んでいることでしょう。
女性とセックスを交わすうえで、その心がけはとても重要です。
ごく稀に「男性の自分勝手なセックスが好き」というMっ気のある女性も中にはいますが、基本的にセックスはふたりで築いていくもの。ふたりで気持ち良くなって、もっと愛を深め合ってくださいね。