マニアックな趣味や性癖と言われるSMプレイ。
「なんとなく知ってはいるけど、一度もやったことがない」という男性もきっと多いでしょう。
今回は、SMセックスの魅力やメリットに加えて、初心者カップルにおすすめのプレイの種類など具体的な楽しみ方もあわせて紹介します。
SMプレイってどんなセックス?
SMプレイとは、Sの「サディズム」とMの「マゾヒズム」に役割を分け、それぞれが互いの性癖を満たすための性行為に及ぶことを指します。
Sの「サディズム」は人を痛めつけることに快感を覚え、Mの「マゾヒズム」は人から精神的・肉体的な苦痛を味わうことで性的興奮を感じます。
また、SMプレイは大きく2パターンに分かれ、“ソフトSM”の「目隠し」「縛り付け」から、“ハードSM”の「ムチ打ち」「ロウソク攻め」までさまざまな種類があります。
SMセックスの魅力とは?
ここからは、SMセックスの魅力やメリットについて紹介します。
1.非日常のセックスが楽しめる
いつものセックスにSMの要素を取り入れると、普段のエッチでは味わえない非日常の興奮や感覚が体験できます。
性行為がマンネリ気味の夫婦や、いつものセックスに飽きたカップルにもおすすめです。
2.本当の性癖が満たされる
S寄りの人は、マニュアル通りに相手を気持ちよくさせるだけでは本当の欲求が満たされていないかもしれません。
SMプレイをすれば、満たされないモヤモヤが解消され心の底から満たされるようになるでしょう。
3.新しい自分に出会うことができる
SMプレイは男性が攻めるのが絶対ではなく、女性がS役・男性がM役でも全然アリです。
典型的なSタイプだと思っていた男性も、いざM役をやってみると内に秘めたMっ気に目覚めるケースも少なくありません。
4.パートナーとより親密な関係になれる
SM好きは、その性癖をなかなか相手に打ち明けられないケースも珍しくありません。
内に秘めた性癖を打ち明けることで「本当の自分を受け入れてくれた」と特別感が増し、信頼関係がより強固になる可能性も期待できます。
初心者のカップルにおすすめのSMプレイ6種類
魅力やメリットがたくさんのSMプレイですが、ここからは比較的だれでも実践しやすいおすすめのプレイを紹介していきます。
1.目隠しする
SM初心者には定番の目隠しプレイがおすすめで、アイマスクやタオルで代用可能です。
目隠しされる側はどこを攻められるか予想がつかずドキドキ感がハンパなく、攻める側も目線を気にせず支配欲が満たされます。
2.両手を拘束する
タオルやネクタイで相手の両手を拘束する束縛プレイ。
手の自由を奪われると抵抗できず、その姿がSの心を満たし、Mは主導権を握られる不自由さに興奮します。
3.首輪や猿ぐつわをつける
五感を奪う器具ではありませんが、“SMをやっている感”を強く感じられるのが「首輪」と「猿ぐつわ」です。
視覚的に興奮でき、目隠しや手錠と一緒に使うとさらに興奮度が高まります。
4.敬語で喋らせる
終始敬語で喋らせるのがSMプレイの醍醐味です。話し方を変えるだけで主従関係が生まれ、日ごろ味わえない支配欲が満たされます。
不慣れな敬語に途中で笑うとお互い冷めるので、完全に役を演じきりましょう。
5.おしりを叩く
四つん這いにさせ後ろからおしりを叩くスパンキング。相手を調教しているような気分に浸れ、叩いた音がさらに興奮を高めます。
ただし力加減に注意し、痛すぎると冷められてしまいます。
6.オナニーを見せてもらう
初心者にはハードルが高いですが、見せる側は強烈な羞恥心、見る側は征服欲が満たされます。
自分のオナニー姿を見られてMに目覚める男性もいるので、意外とハマるかもしれません。
彼女の同意を得るには? SMプレイの上手な誘い方
「SMをやってみたいけど、どうやって彼女の同意を得ればいいの?」という男性に、女性を誘う方法をいくつか紹介します。
SMもののAVを観て誘う
彼女とラブホでAVを観る流れで、意図的にSMもののAVを観て「これちょっとやってみない?」とたまたま感を装い自然に誘いましょう。
本音をオブラートに包めるので比較的同意を得やすいでしょう。
Sであることを小出しにして誘う
普段から強引な触り方をしたり「俺Sなんだよね」と口に出したりしてSをアピール。
小出しにアピールしたうえで「縛ってみたい」などソフトなプレイから提案すると、すんなり受け入れてもらいやすくなります。
ストレートに誘う
相手を選びますが、「SMプレイをやろう!」と男らしく堂々と誘うのもアリ。
興味はあるけど恥ずかしくて言い出せない女性も多く、ソフトSM程度なら積極的にやってくれるかもしれません。
SMプレイの楽しみ方。守りたい注意点4つ
SMプレイはアブノーマルなセックスだけあり、それなりにルールが存在します。ここからは、最大限楽しむために守りたい注意点を紹介します。
1.必ず相手の同意を得る
同意なしの強引なSMプレイは絶対にNG。どんな細かなことも事前に確認と了承を得ましょう。
同意なしのプレイは相手を不快にさせ嫌われるだけで、最悪の場合は破局につながる可能性も十分あります。
2.事前に「やめてほしい」のサインを決めておく
夢中になると、相手が本気で嫌がっているのかMの演技なのか判別がつかなくなることもあります。
「このサインをしたら本当に嫌」という“やめてほしい”の合図を事前に決めておきましょう。
3.肌に優しい素材を選ぶ
拘束器具は素材も値段もピンキリ。初心者には肌に触れる部分にクッションやファーがついたものがおすすめです。
プラスチックや鉄のゴツい器具は相手の負担になるため、できるだけ優しい素材を選びましょう。
4.力加減に気をつける
手やムチで叩くプレイをする際は、力加減に十分配慮しましょう。
耐えかねる痛みは相手を萎えさせ、「この人とのセックスは怖い」という負の感情からセックスレスを招く可能性もあります。
SMプレイを楽しもう
ちょっと変わったセックスの代表格SMプレイは、実際にやってみると意外とハマる男女も多く、シンプルに見えて奥深い行為です。
興味のある男性は、彼女の同意を得てぜひ挑戦してみてください。




